昨日と同じく(携帯更新)

結局池袋に変更してもらってそこいらをフラフラと。さー何食べようか、んじゃ久々に手羽先食べたいなっつーことで急遽山ちゃん会開催。妙に熱い話を語ってきました。語ったというよりはずっと聞いてた。世の中にはいろんな人が居るんやなぁとつくづく思う。自分がどれだけ暖かい場所で生まれ育ったか、というのを改めて感じました。気候とかそういうのも含めて、家族とか周囲の環境とかの意味。なかなかヘビーな人生を歩んでいる(とワタシは思う)友人はそれはそれは心が広い人で、でも実はそれは広いんじゃなくただ単に他人を信用してないだけという感じがした。こいつはこーいうヤツ、と見限るのがほんとに早い。長く付き合ってる人間でも、ちょっとでも違うと感じる部分があったらすぐに見限る、だからそんなどーでもいいヤツに何されようが言われようがどーでもいいねん、相手すんのも時間の無駄やん、と簡単に言ってのけた友人に、ワタシは何の言葉も言えなかったけれど、まぁ一人くらいこんな友達が居ってもいいやろ、と笑った。笑ってくれてよかった。その笑顔の裏に何が隠れてるかは計り知れないけれど、たぶんこれから先もそれには気付かないようにするだろう。人の心は難しい。少しでも気楽に話せる人が居るならば、それだけでもずいぶん違うだろうから。この友人とはそういう距離に居たいと思う。というか、それ以上深く入るのは無理だし、入りたいともさほど思わない。ワタシ自身あまり立ち入ってほしくない部分だし、さらに言うなら入りたいと思うほどの興味をこの友人には持てない。入ると後戻りが出来ないだろうから。中途半端な立ち位置が無意識に得意なワタシは、それが良いと言ってくれる人も少なくない(と思いたい)(あくまで私感)。常にオープンな友人ではあるけれど、ワタシは敢えて入ろうとは思えなかった。だから、恋がしたいなぁと呟いていたけれど、そっちのほうは別の誰かに託します。がんばれ誰か(他人事)
んでその後1時間だけカラオケ行きました。昨日より調子良いでやんの。それでもかなり歌えなくなってんなぁワシ。古い曲ばっかですよ。