かなり重症

久しぶりにパソコンからの更新です。携帯更新は文字打つのがめんどくさいよねー。てかパソ触るのも久しぶりに感じる。つっても4日ぶりくらいか。むーん。
それはそうと、ショックな出来事がありました。うちのアパートの2階部分はちょっと変わってて、まず2階の入り口にドアがあります。鍵もかけられるし、のぞき穴って言うんですか、誰か来たかわかるようになってます。そのドアを開けたら2階の通路になります。各部屋のドアがあり、そっちのドアには何故かのぞき穴はありません。がもちろん共通の部屋ではないのでそれぞれのドアに鍵がついています。入居する際、自分の部屋のドア鍵と、2階入り口ドア鍵の二本を受け取りました。つまりは2階入り口のドアに鍵がかかってしまうと、大家さんと管理人さんと2階部分に住む住人にしか鍵は開けられないのです。
電話がありました。宅配便でした。2階入り口部分に鍵がかかっていて入れない、と。いつもはそこの鍵は開けっ放しで、特に今は夏なのでドアすらも開けっぱという状態なのに、なんでだろう、と思いつつも2階入り口の鍵をあけ、宅配便を受け取りました。振り返ってはた、と止まる。なんかうちの部屋のドアノブに見慣れたものが・・・。そこには昨晩仕事から帰った時のまま、私の部屋の鍵が鎖しっぱになっていたのです!しかも黄色いキーホルダーをつけているので目立つ目立つ・・・隣の住人が出たり入ったりしてたので絶対うちの鍵には気づいていたはず・・・しかも今朝出てった音してたし、その後2階入り口にわざわざ鍵かけてってくれたのかしら?てかなんでアタシ鍵取り忘れてるんだ?何、一体、何が起こったの!いくら忙しくって疲れがたまっているとは言え、かなり凹みました。もう老化現象が始まっているのか・・・自分に限ってそんなことあるわけないという思いが一気に崩れ去った瞬間。あまりのショック加減に母親に電話してしまいました。「まぁそんな失敗はすぐに忘れなさい。ははは」いつもならもっと豪快に笑うかけなすかする母親が何かおかしい。「お母さん、今なんかしてたん?」「いや、ウンコしたいなーって思ってて。また後でかけなおすわ」「・・・ううん、もう話したいことは終わったからいいや・・・」ウンコに負けました。
久々のパソコン更新にあわせて降って沸いたようなネタ。明日明後日ヒマです、誰か遊ぼう!てか慰めて!(割と素で泣いた)