我ながらうまいたとえすぎてどうにも

今日は恐怖のB3個やったわけですが何故かリーダー格の人が2人。いつもB1でリーダーやってるM野リーダーが普通のヒラとしてB3個に入っていました。うーわやりづら。そしてリーダーはS崎さん。うーわさらにやりづら。みんな集まってくるステーションと呼ばれる地域に人っ子一人見かけませんでした。そ、そんなにみんなの素早い行動見たことないよ。いつもより1.5割増の早さでした。やれば出来るじゃーん、じゃなくて、辛いです。B3にしては普通の忙しさだったのに足の疲れが通常よりも激しい。こんな足痛くなったの久々やなぁ。8月の忙しさは並じゃなかったので足痛かったのもわかるけど、こんな普通の日にこんな痛くなるとは、いやはや。さてそんなリーダー格が2人居合わせたことでなかなか居心地の悪い思いをしたB3メンバー、会う人合う視線全てが「やりづらいっすねー」というような感じ。その感覚を帰り際同期に話す際、「なんていうか、前門の虎後門の狼みたいやった」と言った自分がなかなかうまいなぁと思った。どちらか1人リーダーが居るだけでもそのフロアはわりかしピリッとした空気になるのに、なんだこの乾燥しそうな雰囲気は。お肌に悪かった。